Changes between Version 4 and Version 5 of linux/OpenWrt2


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Timestamp:
2012/11/25 10:33:20 (12 years ago)
Author:
yuna
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  • linux/OpenWrt2

    v4 v5  
    6363}}} 
    6464 
    65 無線LAN IFは通常のブリッジに入れると、利用できなくなるので(パケット転倒を無駄にしないような仕様になっている?)、relayedを使ってソフトウェアでパケットを転送(ブリッジ)する必要がある。 
     65メタルケーブルによるLANの場合、ブリッジを作成し、2つのインタフェースをブリッジに追加するだけで、上記のような構成を取ることは可能である。しかし、無線LAN IFはチップセットにおっては通常のブリッジに入れると、利用できなくなるので(パケット転送を無駄にしないような仕様になっている)、relayedを使ってソフトウェアでパケットを転送(ブリッジ)する必要がある。 
     66 
    6667無線LAN子機から延びるLANを別セグメントにし、ルーティングさせてもいいが、クライアントもしくは無線LAN親機のルーティングの設定が必要になり面倒(親機によっては対応していない場合がある)。なので、親機のネットワークを延ばすようにした。 
    6768 
     
    7273=== 以下手順 === 
    7374 
    74  * WZR-G54の無線LAN側のアドレスを192.168.1.2などに設定 
     75 * 子機の無線LAN側のアドレスを192.168.1.2などに設定 
    7576 * LAN側のアドレスを192.168.2.1など適当に設定(上記のセグメントとは異なるセグメントにする)し'''DHCPサーバを無効'''にする 
    7677