Changes between Version 11 and Version 12 of linux/vmware
- Timestamp:
- 2014/06/13 13:36:08 (10 years ago)
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linux/vmware
v11 v12 41 41 42 42 = VMware Playerメモ = 43 ※この記事はobsoleteです。最新のVMware PlayerはGUIでイメージを管理できるため必要ありません。 43 44 == 仮想ディスクイメージの縮小 == 45 可変長(シンプロビジョニング)で仮想ディスクを作成する使っているうちにディスクサイズが大きくなる。 46 ここで、OS上のファイルを削除してもディスクサイズは小さくならない。 47 48 OS上で空きディスク領域を0で塗りつぶし、VMwareのディスクユーティリティで圧縮することによりディスクサイズを小さくできる。 49 例えば、0で塗りつぶすには、次のようにする。 50 {{{ 51 # cat /dev/zero > zero.fill;sync;sleep 1;sync;rm -f zero.fill 52 }}} 53 54 55 == VMWareイメージファイルの作成 == 56 57 ※以下の記事はobsoleteです。最新のVMware PlayerはGUIでイメージを管理できるため必要ありません。 44 58 45 59 vmxファイルは、VMWareの設定が記述されたファイルである。VMWare Playerを利用した場合、vmxファイルはGUIで編集できないため、手で設定ファイルを記述する必要がある。 46 60 47 == VMWareイメージファイルの作成 == 61 48 62 VMWareのイメージディスクを作成するには、qemuに付属するqemu-imageコマンドを利用するとよい。 49 63 {{{ … … 103 117 memsize = "256" 104 118 }}} 105 == 仮想ディスクイメージの縮小 ==106 可変長(シンプロビジョニング)で仮想ディスクを作成する使っているうちにディスクサイズが大きくなる。107 ここで、OS上のファイルを削除してもディスクサイズは小さくならない。108 109 OS上で空きディスク領域を0で塗りつぶし、VMwareのディスクユーティリティで圧縮することによりディスクサイズを小さくできる。110 例えば、0で塗りつぶすには、次のようにする。111 {{{112 # cat /dev/zero > zero.fill;sync;sleep 1;sync;rm -f zero.fill113 }}}